『誰が勇者を殺したか 賢者の章』は駄犬による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はtoi8。「角川スニーカー文庫」(KADOKAWA)から発売。
物心ついた頃から人を避けて生きてきた魔法使いソロン。ある日、預言者に「ソロン、おまえを勇者と認める」と告げられ、さらに王国からも勇者認定を受けたソロンは嫌々ながらも一人で魔王討伐を決意する。その道中、不慣れな旅で力尽きて倒れているところをエーヴと名乗るエルフに助けてもらい、一緒に旅をすることに。共に旅をする中でソロンはエーヴの人柄に惹かれ、少しずつ心を開き始めると同時に、自分自身が本当に心から求めていたものに気づき始めるのだが……。これは勇者ソロンとエルフの、世界を超えた小さな奇跡。