『先に死ぬ僕との6つの約束』は森田碧による日本の小説(ライトノベル)作品。
君の幸せのために僕は消えなければならない。 泣ける! 身代わりファンタジー 『よめぼく』シリーズ累計62万部 『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』著者最新作! 六龍神社って、紙に身代わりになるものを書いて賽銭箱に入れると、願いが叶うんだって──。 高1で甲子園のマウンドに立った翌日、選手生命を絶たれた霧山蓮は人生のすべてだった野球と両親からの期待を失う。生きる意味を見失う中、六龍神社へ迷い込んだ蓮は代償と引き換えに願いが叶う不思議な体験をする。同じく神社に通う同級生・藤咲美鈴と出会い、二人は「身代わり神社」のご利益にのめり込む。次第に大きくなっていく願いとその代償。命を差し出してまで叶えたかった蓮の願いとはーー。プライドや友情、家族や命。等価交換を繰り返して見えた「人間の真価」とは。心が温まる青春神話ファンタジー。 【目次】 プロローグ 第一章 願いと代償 第二章 等価交換 第三章 崩れていく願い 第四章 消えていくもの 第五章 六つの約束 エピローグ