『紡いで、なぞって、愛の中』は鈴木 レモンによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は国原。「メリッサ文庫」(一迅社)から発売。
ノディルガ研究塔の職員として働くシモーヌ。ある日部長に呼ばれ向かった先で、『天才』『魔法薬の第一人者』と誉れ高い夫のエリックが、『一定期間の記憶を封じる魔法薬』により記憶を失ったことを知る。元々変人ではあったものの、彼に憧れ深く敬愛し、一時的に周囲を納得させるための結婚かもしれなくても、恩人である彼の役に立てるのであればーそう思い妻として誠心誠意彼に尽くしてきたシモーヌは、失われた半年の出来事を再現し、エリックに今も変わらぬ想いを伝える…。WEBで大人気の鈴木レモンが描く、風変わりな夫婦の結婚生活を描いた穏やかな甘々ラブファンタジー!