『バイオハザード 北海の妖獣』は、カプコンのゲームソフト「バイオハザードシリーズ」を朝倉究が小説化したホラーゲームノベライズ。1998年(平成10年)にジャンプ ジェイ ブックスより刊行(ISBN 978-4087030679)。
元英国軍人ノルス・シーラックは作戦失敗のショックから除隊し、世界中を放浪した末に北方の孤島ガディウォールへ連絡船で向かう。彼は船内で帰郷のため島を訪れた女子学生レイン、その友人ケイトと知り合う。レインはあらかじめ唯一の肉親である伯父のベイルに迎えを頼んでいたものの、到着したときにはベイルではなく彼女の幼馴染のポールが来ていた。ポールは島から出ていくよう彼女たちに警告したのち、いずこかへと去る。
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