月とライカと吸血姫

『月とライカと吸血姫』(つきとらいかとノスフェラトゥ、Луна, Лайка и Носферату)は、牧野圭祐による日本のライトノベル。イラストはかれいが担当しており、『ガガガ文庫』(小学館)から2016年12月20日から2021年10月19日まで刊行された。

宇宙飛行士候補生であるレフ・レプスはチーフ技術者よりある任を受ける。人類初の宇宙飛行に向けて、無重力下での人体への影響を見たいと。しかし、実験も無しではリスクが大きすぎる。そのために、吸血鬼を実験動物として打ち上げるので、訓練の付き添いをしてほしいというのである。

イリナとレフ、ふたりの夢はついに月面へ! 月面着陸への共和国と連合王国による共同計画「サユース計画」が着々と進む。最終ミッションへ向けて、共和国宇宙飛行士レフはイリナへの想いを告げることを決心、イリナとともに彼女の故郷の村へと赴く。一方、連合王国のコンピュータ技術者バートとカイエは、共和国製宇宙船を連合王国製コンピュータで制御するという難題解決に成功。そして「サユース計画」はついに最終ミッション=月着陸船搭載ロケットの打ち上げの日を迎えた。レフと月着陸船に乗り込む連合王国パイロットのネイサン、バートの兄である連合王国宇宙飛行士・英雄アーロン、今も長い眠りの中にいる「東の妖術師」コローヴィン、共和国の老獪な最高指導者ゲルギエフ、「サユース計画」に「平和」の夢を見る若き連合王国女王サンダンシア、もう会えないイリナとレフの親友アーニャ、極東の島国「星町」に住む、星を愛する少女ミサ、そして、たくさんの「地球人」たち。皆の夢を乗せたロケットのエンジンに火が入る!世界が東西に二分され、月を目指し争った時代。その光と陰、表と裏の歴史に、宙に焦がれた人と吸血鬼がいた。宙と青春のコスモノーツグラフィティ、「月着陸編・下」完成!

 ▼ 情報(Information)
著者牧野圭祐
イラストかれい
出版小学館
レーベルガガガ文庫
刊行期間2016年12月20日 - 2021年10月19日
ISBN(1巻)9784094516470
ISBN(7巻)9784094530377
最新刊7巻
 ▼ 言語(Language)
العربيةالقمر ولايكا والأميرة مصاصة الدماء
DeutschTsuki to Laika to Nosferatu
한국어달과 라이카와 흡혈공주
EspañolTsuki to Laika to Nosferatu
РусскийTsuki to Laika to Nosferatu
Bahasa IndonesiaIrina: The Vampire Cosmonaut
Japanesetsukitoraikatonosuferatou
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