『日常の夏休み』は伊豆平成による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はあらゐけいいち。「角川つばさ文庫」(KADOKAWA)から発売。
なのの家・東雲研究所に、宿題をしにきたゆっこたち3人組。ところが、ゆっこが「みんなでどっかへ行こうよ!」と言いだしたせいで、はかせに遠い宇宙へ飛ばされてしまった!そこは妖星バラス。口に出したことがすべて現実になる、夢のような星。大喜びで遊びまくる3人だけど、そのころ時定市にはおそるべき危機が迫っていて!?人気コミックを小説化。あらゐけいいちの描き下ろし絵50点で読む『日常』の世界!!小学中級から。