『守護天使は運命を導く』は流星香による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は麻々原絵里依。「角川ビーンズ文庫」(KADOKAWA)から発売。
最高位から最下位へ、前代未聞の降格処分となった天使・セラフィスは、人間界に無許可降臨中。クリスタルドラゴンである野生児・ジークとともに、地上に散らばったジークの"竜のかけら"を集める旅を続けていた。優しく、無防備に美しいセラに対し、好きな気持ちが強すぎて、時折凶暴な気持ちを抱いてしまうジークは...?天使とドラゴンの微妙な旅の行方-。エターナル・エンジェリック・ファンタジー。