『おぼえてなくて、ごめんなさい 記憶を失くした聖女が恋したのは、かつての宿敵でした』は緑名 紺による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はcielo。「角川ビーンズ文庫」(KADOKAWA)から発売。
レンフィが目を覚ますと、冷たい牢の中だった。 「敵国の聖女がなぜ我が王国にいた?」 「ごめんなさい、私はーー誰、なんでしょうか?」 処刑か利用かで紛糾する中、幾度もレンフィと戦ったという若き将軍リオルが守ってくれる。 彼は昔レンフィとある約束をしたと言い……。 「この国を好きになってほしい。今度こそ分かり合いたい」 なぜそんなに優しいの? 過去を失くした聖女が敵国ではじめる第二の人生と、はじめての恋。