『大奥のサクラ』(おおおくのサクラ)は日日日による日本のライトノベル。イラストはみやま零が担当。2011年より角川スニーカー文庫により刊行。構成が矢上裕、作画が佐倉はなつみおよび倉本雅弘によるコミカライズがファミ通コミッククリアにて2013年6月7日より2014年5月2日まで連載された。
時空間爆弾の使用により豊臣家が関ヶ原の合戦に勝利し400年が経つ今。聖都・大阪城の敷地の一番奥には美少女たちを集めた一種のハーレムとなっている『大奥』が存在する。だが、『大奥』にはもうひとつの隠れた役目があった。大阪城城下町で無気力な日々を過ごす豊臣将軍家のひとり息子・秀影は、とある任務で『大奥』に潜入することとなる。そこで目にしたものとは、少女達がガラスケースの中で見世物として戦う『大奥女学院』であり、血だらけで戦う初恋の少女さくらだった。