『転生先が気弱すぎる伯爵夫人だった』は桜あげはによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はTCB。「オーバーラップノベルス」(オーバーラップ)から発売。最新刊は3巻
気弱からの大逆転!前世チートで理不尽全てを吹き飛ばします!
初めての外交で......前世の弟子と再会!?前世は伝説の魔女だった伯爵夫人ラム。誘拐事件も解決し、あとはシャールと離婚するだけのはずが......、改革を行った伯爵家は予想外に快適!もう少し伯爵夫人生活を続けることに。そんな折、ラムに一通の手紙が届く。内容は隣国レーヴルからのラムを指名した外交依頼で――!?突然の事態に困惑しつつも、シャールたちとレーヴルへ向かうラム。そこでは第一王子フレーシュに出迎えられるが......。「あ、会いたかった......! 師匠......っ!」なんと彼は転生した前世の弟子だった!思わぬ再会に喜ぶラム。同時に、転生が弟子たちの仕業だと思い至り、詳しい話を聞こうとする。しかし、魔法使い絡みの事件が連続で発生していて、フレーシュはその対応に追われている様子。ラムも危険だからと外出を控えるよう言われるが、事件が気になり調査に出ることに!すると調査の先で、モーター教の有力者である聖人に目を付けられてしまい――!?
▼ 情報(Information) |
著者 | : | 桜あげは | イラスト | : | TCB | 出版 | : | オーバーラップ | レーベル | : | オーバーラップノベルス | 刊行期間 | : | 2022年02月25日(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784824001153 | ISBN(3巻) | : | 9784824005311 | 最新刊 | : | 3巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | tenseisakiga kiyowasugiru hakushakufujindatta |
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