『ウィズレイン王国物語』は雨傘ヒョウゴによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はLINO。「オーバーラップノベルスf」(オーバーラップ)から発売。最新刊は3巻
前世は竜。今世は令嬢!?友と死にたかった竜は、共に生きる意味を見つける――。勇者と相棒の竜により拓かれた国、ウィズレイン。男爵家の養子であるエルナは義姉ローラに虐げられる日々を過ごしていた。しかしある時、水をかけられたことをきっかけに、自身の前世が国を守護する竜だったことを思い出す!前世で「人間になりたい」と願っていたエルナ。転生したことを喜び、虐めも気にならないように。そうして“人生”を謳歌し始めるエルナだったが、国では勇者の遺した言葉に従い、成人した娘を集め竜の生まれ変わりを探していた。エルナもローラと登城するが、ローラがエルナから取り上げ身につけていた石が竜の鱗だと判明!?ローラが生まれ変わりだと認定されてしまう!そこに現れた国王クロス。瞬間、エルナはクロスが勇者の生まれ変わりだと気がつく。再会の喜びを胸に見つめるエルナ。しかし、クロスには前世の記憶がないようで......?――これは竜の少女が前世の友と再会し、人として生きる意味を見つけるお話。
あなたの骨が欲しいのだと、--そう願った。
少女は人と竜の狭間で揺れながら、それでも今を生きていく。
勇者と相棒の竜により拓かれた国、ウィズレイン。
国王クロスと男爵令嬢エルナとして再会した二人の婚約が発表され、帝国の侵略により暗い空気が漂っていた王国も祝福ムードに変わった。
それからひと月後、侵略行為に対する謝罪の場を設けたいと帝国から書簡が届く。
真意は別にあると考え、クロスの「婚約者」として、護衛も兼ねてエルナも会談に参加することを決める。
ーー迎えた会談当日。
皇帝リゴベルトは賠償に応じつつも、今後の不可侵には「守護竜エルナルフィア」を差し出すよう要求。
当然クロスが応じることはなく会談は終了となり、エルナたちは帰路につくのだが、力を求めるリゴベルトに追跡され、国境近くの山中で再び対峙することに。
そんな緊迫した場を切り裂いたのは帝国を狙った襲撃だった。
皆を守るためエルナも戦闘に参加するが、一瞬の油断により崖から落ちてしまい……?
ーーこれは竜の少女が前世の友と再会し、人として生きる意味を見つけるお話。
| ▼ 言語(Language) |
| Japanese | : | uizurein oukoku monogatari |
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