『地味なおじさん、実は英雄でした。』は三河ごーすとによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は瑞色来夏。「ダッシュエックス文庫」(集英社)から発売。最新刊は3巻
趣味であるダンジョンでのバッティングをこっそり姪に配信され、
注目の配信者“新宿バット”になってしまった社畜サラリーマンの
佐藤蛍太( 41歳)。
無自覚に無双する彼の裏の活躍もあり、DOOMプロと提携し業績が回復した冒険書房だったが、人員の補充はなく、蛍太はさらにブラックな働き方を強いられるようになっていた。
日々強いストレスが蓄積される中、久しぶりにダンジョンに潜った蛍太は、戦いの後、ダンジョン内に存在する秘密の銭湯で汗を流すことにするのだが、そこである女の子と遭遇し…!?
しかも彼女は、次に特集を組む人気“男性”ユニット≪ブルパラ≫の影猫で…!?
地味なおじさんの無自覚成り上がりファンタジー、第3弾!!
▼ 情報(Information) |
著者 | : | 三河ごーすと | イラスト | : | 瑞色来夏 | 出版 | : | 集英社 | レーベル | : | ダッシュエックス文庫 | 刊行期間 | : | 2024年06月(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784086315548 | ISBN(3巻) | : | 9784086315760 | 最新刊 | : | 3巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | jimina ojisan jitsuha eiyuudeshita |
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