『追放された元令嬢ですが、このたび、なぜか懺悔室で働くことになりました』は優木凛々による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はm/g。「Kラノベブックスf」(講談社)から発売。
濡れ衣を着せられた公爵令嬢・ソフィアは、王子・ルパートから婚約破棄を言い渡され、辺境の修道院に追放されてしまう。 すべてを失いながらも慎ましく働く日々。そんなある日、修道院長から「懺悔室で相談役をしてほしい」と告げられる。 「……懺悔室だなんて。わたくしが懺悔したいくらいですわ」 気乗りしないソフィアだったが、人々に耳を傾けるうちに元公爵令嬢としての知識と知恵が思わぬ形で役立つことに気付く。 悩める人々に寄り添うソフィアは、やがて修道院や街の人々から《懺悔室の聖女様》と慕われるように! そんな彼女のもとへ、王都から様子を見に騎士・ロイドが訪ねてきて……。