『闇の悪役令嬢は愛されすぎる』は葵川真衣による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は小河なな。「Kラノベブックスf」(講談社)から発売。
公爵令嬢クリスティンは、婚約者の王太子とお茶をしている最中、ひょんなことから前世はニホンという国の女子高生だったことを思い出す。そして自分が、前世でプレイしていたゲームの悪役令嬢に転生していることも。このままだとクリスティンは王太子に婚約を破棄され、最悪の場合は惨殺される運命に──。 身を守るため、まずは虚弱体質の改善に取り組むクリスティン。信頼できるのはただ一人、ゲームの中でも最後まで仕えてくれた近侍のメルだけ。平穏な未来のために王太子や他の攻略対象たちからも距離をとり、めざせ婚約破棄!……と意気込んだはずが、なぜか攻略対象たちからのアプローチが止まらない!? 「治療の一環とはいえ、わたくしなんだか抵抗感もあって……」 「私以外にはどうか絶対に頼まないでください」 王太子たちの好意から逃げ回る一方、クリスティンの体力を回復するには、特定の魔力を持つメルにある「治療」をしてもらうことが有効だと判明して二人の距離は急接近。平穏な未来を求めて奔走する悪役令嬢の、愛されストーリー開幕! 第一章 悪役令嬢に転生していた 第二章 婚約者の来訪 第三章 学園入学の日 第四章 花祭り 第五章 聖女の覚醒 第六章 運命の日 終章 あなたと共に