『ストレイライト・ラン -アンダーの天使と死に損ないの反逆者-』は尖崎 枯樹による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は岩本 ゼロゴ。「電撃文庫」(KADOKAWA)から発売。
地上が汚染された世界で、人類は巨大建造物「トップタワー」へ追いやられた。高層階の支配者達とは対照的に、下層の貧民たちは自らの身体を切り売りし、機械化するのが当たり前。この腐った現実を憂う少年・ラッキーは、米軍が極秘開発したプログラム《Providence》を盗み出し、己の身体にインストールする。人智を超えた“神のごとき力”を手に入れたラッキーだが、それと引き換えに追われる身となる。 仲間を失い、親を失い、居場所さえも失った彼に残されたのは、命からがら逃げ延びた最下層「アンダー」で出会った少女・ヒカリだけだった。少年は、もう迷わない。引き金に指をかけ、不敵に呟いた。 「大当たりだ」