『神探偵イエス・キリストの生還 踊る暴君ヘロデ』は清涼院 流水による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はこやま ひろかず。「星海社FICTIONS」(講談社)から発売。
神探偵が解き明かす罪と罰! 虐げられし者たちの究極の愛に彩られた本格聖書ミステリは、ついに物理トリックの真髄に到達するーー クリスチャン作家・清涼院流水デビュー30周年記念作品! 悪魔サタンにとって、ヘロデ大王ほど都合よく踊る暴君はいなかった。サタンは、意のままに踊る暴君を愛し、彼のために最高の死に場所を用意した。自分が見出し、育てた悪人をもっとも残酷に殺すことこそ、サタンの愛なのだ。だから、サタンに愛された者たちは必ず悲惨な最期を遂げる。神(わたし)は悪魔が人を直接殺すことを禁じているが、悪魔が人を誘惑する自由は認めている。ヘロデ大王は、サタンによって死へ導かれたのだ ーー本文より
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