『私、曇りの聖女と呼ばれたけれど!』は川崎悠による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はタムラヨウ。「アース・スターノベル」(アース・スターエンターテイメント)から発売。
「私が授かったのは、空を曇らせることのできる祝福、みたいです」 公爵令嬢カーマイン・マロットには、転生者の記憶があることと、祝福の真の能力を知っているという秘密がある。 祝福を咄嗟に誤魔化したことで、勘違いした周囲はカーマインを『曇りの聖女』と呼び始める。 それからというもの、カーマインは次々と厄介事に巻き込まれ、さらには祝福の正体も疑われるようになる。 だがカーマインが最も恐れているのは厄介事よりももっと恐ろしい「仏罰」が下ること。 何故なら彼女が得た本当の祝福の名は───
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