『我が家のお稲荷さま。』(わがやのおいなりさま。)は、柴村仁による日本のライトノベル。イラストは放電映像が担当している。電撃文庫(メディアワークス)より2004年2月から2007年10月まで刊行された。第10回電撃小説大賞・金賞受賞作品。2015年10月時点でシリーズ累計部数は82万部を記録している。
その昔-一匹の大霊狐が三槌家の守り神に祀りあげられた。名を空幻といい、ありとあらゆる術を自在に操る、たいへんに賢しい狐であった。だが同時に、騒動が大好きでもあった。いたずらと呼ぶには悪辣すぎる所業を繰り返す空幻に業を煮やした三槌の司祭は、七昼七晩かけて空幻を裏山の祠に封印したのだった。そして現在-未知の妖怪に狙われた三槌家の末裔・高上透を護るため、ついに空幻が祠から解封された...のだが、その物腰は畏怖された伝説とは裏腹に軽薄そのもの。イマドキの少年である透からは『クーちゃん』と呼ばれる程で...第10回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞。
それはきもちいい秋晴れの日。透は着物姿の若い女性に抱きつかれ、「お願い、助けて...」と懇願されて...。それは廃屋と見紛うばかりにボロボロの温泉宿。クーとともに一泊旅行にやって来た昇は、怪しげな事件に巻き込まれて...。そしてそれは寒風吹き荒ぶ12月の保健室。体重計に上がった佐倉が「...っみゃ-っっっ!!」と叫んだそのこころは!?一年ぶりのご無沙汰でした。世にも美しい天狐空幻が踊る、現代のお伽噺第7弾です。
▼ 言語(Language) |
Deutsch | : | Wagaya no Oinari-sama. | 한국어 | : | 우리 집의 여우신령님. | Español | : | Wagaya no oinari-sama | Русский | : | Wagaya no Oinari-sama | Japanese | : | wagayanooinarisama. |
|