『クライス魔導雑貨店の二代目店主』は毒島 リコリスによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はニナハチ。
軍人のツクモ・クライスは、ある事件がきっかけで21歳という若さで退役した。 悪夢と不眠に悩まされながら毎日を過ごしていたツクモは、ある日、祖父が生前に魔導雑貨店を営んだという建物の管理を任されることに。 さらに、薬剤師を名乗るユルヤナが店に押しかけてきてなかば強引に共同生活が始まってしまう。 祖父の知り合いや下町の人々と交流していくなかで二代目店主として雑貨店を継ぐことを決めたツクモ。 魔導技師としての実力を発揮するツクモの店は、少しずつ評判を上げていく……。 過去の幻影に囚われた元軍人が凍てついた心を解かしていく再生の物語。