『暗殺姫、聖女に転職する』は毒島 リコリスによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は鈴ノ助。「スリーズノベル」(KADOKAWA)から発売。
国家とはきれいごとだけでは成り立たない。 エンネア王国において「さる身分の方々」から諜報・暗殺を請け負うアインビルド子爵家の一人娘にして、【暗殺姫】の異名を取るアーユイ。 表向きは目立たない下級貴族の娘として、裏では粛々と家業をこなす生活のなか、ある日、父より言い渡され【聖女の儀】を受けに行くことに。 まさか信仰心が薄く、鉄さびの臭いが染み込んだ人殺しの自分がなるわけない、と高をくくっていたアーユイだったが、なんと創世神ピュクシスより加護を与えられてしまう。 転移や治癒、浄化の能力まで手に入れてしまった最強の聖女は、護衛騎士隊所属の第二王子ロウエンや腹心の侍女リーレイたちと共に、聖女の仕事をこなしつつ西の都・シーラを目指す旅へーー プロローグ 暗殺姫 一章 聖女誕生 二章 神の加護 三章 手合わせ 四章 西の都への旅立ち 五章 宗教都市シーラ 六章 美しい人 七章 アインビルドという家 八章 呪い 九章 お掃除ツアー 十章 隣国からの使者 十一章 聖女誕生式典 エピローグ プロポーズ