『私は悪役令嬢らしいので、ラスボスを愛でる係になることにしました』は新 星緒による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は仁藤 あかね。「スリーズノベル」(KADOKAWA)から発売。
婚約者であるオラスにこき使われ表情を失った“鉄仮面令嬢”ロクサーヌ。ある事件をきっかけに前世の記憶が蘇った彼女は、王弟で筆頭魔術師の“慈愛の天使”シルヴァンの本性が冷酷冷徹な腹黒ラスボスであることーーそして、前世の最推しであったことを思い出した。 既に男爵令嬢へ恋をしている婚約者などどうでもいい。いずれ婚約破棄をされるのなら、シルヴァンの専属雑用係……もとい、ラスボスを愛でる係に着任します! 最愛の彼を破滅なんてさせない。シルヴァンの秘密も今後の展開も、前世の記憶で使えるものは全部使ってラスボスを幸せにしてみせる! 裏表が激しい彼を、愛でて、愛でて、愛でまくり、お役にも立ってみせましょう! これは推しに全力投球すぎる元“鉄仮面令嬢”ロクサーヌと、そんな彼女に押されて参っている(でも実は絆されかかっている)“ラスボス”シルヴァンの穏やかではない恋の物語。 プロローグ ラスボスに突撃する 一章 ラスボスと雑用係 幕間 筆頭魔術師は『鉄仮面令嬢』を観察する 二章 命を狙われるラスボス 幕間 筆頭魔術師はおかんむり 三章 ラスボスに重用される 幕間 アイロスは見た 四章 ラスボスとケンカする 幕間 笑顔が嫌いな筆頭魔術師 五章 ラスボスとの別れ エピローグ ラスボスを愛でる係は継続で 番外編 ラスボスの反撃