『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』は松多壱岱による日本の小説(ライトノベル)作品。「リブラノベル」(リブリオン)から発売。
毎朝記憶を失ってしまう少女、静。 彼女は自分が何者かも分からないまま、遊女として働かされていた。 そんなある日、過去の自分が残した文に導かれ、神社へと向かう。 そこで待つのは、白い肌に赤い眼を持つ少年、白狐丸だった。 彼はその容姿を理由に鬼と呼ばれ、彼を蔑む者たちから追われて生きてきたのだという。 だが、静は優しく美しい白狐丸を鬼だとは思えなかった。 居場所のない二人は、いつしか惹かれ合い、恋に落ちていく。 そんな中、白狐丸の首を狙う浪人、瀬戸の魔の手が二人に忍び寄るーー! 二人の悲恋を描いた大人気時代劇シリーズ『白狐丸サーガ』、待望の小説版第一作!!
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