『草生える王女の開拓記 無能だと追放されましたが、謎スキル【草生える】で緑の王国を作ります』は灰猫さんきちによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はnyanya。「電撃の新文芸」(KADOKAWA)から発売。
次期国王候補として優秀と名高いセレスティア王国の第一王女・クロエは、自信満々でスキル鑑定の儀式に臨みーー【草生える】を発現した……。 『笑うと雑草が生える』という謎スキルのせいで、彼女の評判は一変。無能と蔑まれたあげくに草も生えない辺境の荒れ地に追放されてしまう。 「笑えなくて草生えますわ。でも諦めてたまるものですか!」 負けず嫌いで誇り高いクロエは周囲を見返すために、そして民を困窮から救うために領地を開拓することを決意する。そうーー笑って、笑って、草を生やすのだ! 草を生やして眠っていた水脈を呼び起こし、草を生やして気性の荒い動物を手懐ける。笑顔の絶えない辺境の村には、いつしか人と羊と牛が集まり始めて……!? 草生える王女による、笑顔と緑あふれる辺境開拓ファンタジー!