時をかける眼鏡兄弟と運命の杯

『時をかける眼鏡兄弟と運命の杯』は椹野道流による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は南野ましろ。「集英社オレンジ文庫」（集英社）から発売。

マーキス島が激しい嵐に見舞われ、国中に大きな被害が出る。対応に追われる遊馬たちだが、その最中、嵐で壊れた城壁の中から隠し部屋が発見される。その中には財宝を隠したと言われる宰相のミイラが...!?

▼ 情報(Information)

同じ著者の作品(The same author's work)

1位ようこそ実力至上主義の教室...
	リーダーと認められた綾小路。これまで関わりのなかったCクラスの面々、島崎や吉田、白石、西川たちとも交流を深めていく。そん...

2位デスマーチからはじまる異世...
	天罰から鼬帝国の民を救出し終えて、帝国を去ったサトゥー達。しかし、各地の迷宮から魔物が溢れたり、魔物の領域でスタンピード...

3位異世界転生ダンジョンマスタ...
	ファンタジア文庫天原じゅん KADOKAWAイセカイテンセイダンジョンマスター　オンセンダンジョンヲツクルアマハラ...

4位ロード・エルメロイII世の...
	極寒の地ヒマラヤの氷崖を登り切った先にあったのは、世界から隔離され、巨大な『針』が睥睨するシャの国。　蝶、虎、蛇の三人の...

5位無職転生　〜蛇足編〜3　ジ...
	ビヘイリル王国での決戦の末、勝利したルーデウス・グレイラット。彼と彼を取り巻く人々のその後を描く物語集『蛇足編』。シリー...

6位引きこもり令嬢は話のわかる...
	「忘れたなどとは、言わんだろう？」聖獣のお世話をする「聖獣番」として働いている伯爵令嬢ミュリエル。冬を越え、春本番になれ...