『かくして少年は迷宮を駆ける』はあかのまにによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は深遊。「MFブックス」(KADOKAWA)から発売。最新刊は5巻
迷宮都市【竜呑ウーガ】を巡る陰謀を越えた後、灰色の冒険者ウルが迷い込んだのは世界最大の迷宮の一つ、【大罪迷宮グラドル】だった。ウル達は行方不明になった【歩ム者】の仲間を探すため、現地の冒険者達と合流するが、そこには凄まじき剣技を持つ蒼の少女と、クセ者すぎる男がいてーー? 一方、ウルとはぐれたシズクは、ウーガで仲間達と行動を開始するが、そこに天魔の使いや天陽騎士達までもが集まり、ウーガを巡る『裁判』が始まってしまう。 そして全ての思惑は、湖に浮かぶ難攻不落の【迷宮島】へと収束していく。 「祭りを楽しもうじゃねえかウル坊や?」 黒の嘲笑が響く時、島の秘匿は崩れ去る。 最強たる蒼の剣閃が大逆の咆哮を切り裂く嵐の中を、灰色の少年は駆け抜ける! 迷宮冒険活劇、第五巻!!