『追放系の悪役パーティのリーダーに転生したので、ざまぁされる前に自分を追放しました。』は荒井 竜馬による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は匈歌 ハトリ。「ファミ通文庫」(KADOKAWA)から発売。
気がつくと大好きな追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。今まさに物語の主人公を追放しようというその時、このままではアニメの通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまうーーそんな展開を防ぐために、自分を追放することにした。これで新たな冒険者人生をスタートできると思っていたが、ギルド中の嫌われ者のロイドとは誰もパーティを組んでくれない。これもロイドが人のスキルを奪う『スティール』を使って、散々嫌がらせをしてきたツケだろう。でもこのスキルって転生先としては大当たりなのでは? 悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのかーーこれはそんなもしもの英雄譚。