『後宮の寵妃は謎解きよりも料理がしたい』は空岡立夏による日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。
都のはずれで小料理屋を営む月花。食べたものの材料どころか成分や毒の有無まで見抜く特別な味覚を持つ彼女はある日、雨流という客と出会う。毒のことを教えてほしいと言われ、連れられた先はーーまさかの後宮。しかも雨流の正体は皇帝だった! 彼の目的は、王宮で起きた食中毒事件の犯人を見つけること。月花は調査のために妃の位を与えられ、さらに皇后にまでなってしまう。「謎を解けば廃妃にして逃がす」と言われたものの、謎解きは難航し、しかも雨流は月花を溺愛しているようでーー