『魔王ノ教室 二周目教師は生徒を二度と死なせない』は篠宮 夕による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はトモゼロ。「電撃文庫」(KADOKAWA)から発売。
魔術学の教師・テオ=プロテウスは、女性魔術師教育機関《聖女庭園》の落ちこぼれクラスの生徒を育て上げた。 『人を救うための術理』として魔術を授けた教え子たちは、しかし突如起こった戦争に召集され、全員が戦死したーー。 教え子を殺した敵への復讐を誓いながら、戦争犯罪人として処刑されたテオだったが、気がつくと卒業から一年前、彼女たちに授業を始める直前 に戻っていて……。 二周目の世界では絶対に教え子を死なせないため、彼は覚悟を決めた。たとえ嫌われてでも、彼女たちに『人を救う』などという考えを捨てさせ、 最強に育て上げて見せる。魔術は『人殺しの道具』なのだからーー。