『暴虐皇帝の子供を孕んだけど今度こそ逃げます』は無憂による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は八美☆わん。「TL単行本」(KADOKAWA)から発売。
聖女エルフリーデはエルンストの暴虐皇帝マクシミリアンの闇落ちを防ぐために、三度目の人生を生きていた。彼の求婚を断ったため、一度目は故国を蹂躙され大聖堂の女神像の前でマクシミリアンに殺された。二度目は後宮で皇后ヒルデガルドに毒殺され、マクシミリアンが闇落ちして世界を滅ぼした。今度こそ、エルフリーデは彼の闇落ちを防がねばならない。彼の孤独を理解し接するうちに愛情を抱くようになるが、聖女は婚姻できない。だが、なんとマクシミリアンの子を妊娠してしまったのだ! 殺されるのも勘弁だし、この子を守らなければならない! そう決意したエルフリーデは、マクシミリアンから隠れるようにして子供を出産するのだが……。 愛に不器用な暴虐皇帝と彼を幸せにしたいと望む聖女姫の、すれ違いまくりヤンデレ溺愛ラブストーリー!