『すべて失った廃妃のはずが、隣国で幸せになりました』は鳴宮野々花による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は狂zip。「ベリーズファンタジー」(スターツ出版)から発売。
王妃としての使命を果たすため、日夜公務に邁進してきたアリスティーヌ。しかし夫からは放置された挙句、別の女を王妃にするため、戦乱続きの隣国へと嫁ぐよう命じられる。新たな夫となった孤独な王・セルジュから初めは警戒されるも、「ここで務めを果たそう!」と持ち前の誠実さを発揮。疲弊した民のため行動すると…百年に一度の加護の力が大開花! 荒れた土地に緑が息づきはじめ、やがて国力は復活、大発展を遂げていく。心を閉ざしていたセルジュからも信頼を得ていき…? 一方、加護の力を失ったことに気付いた祖国は破滅への道を歩み始めていた。