『日和とはじまりの朝ごはん』は千咲ゆず葉による日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。
夜明けと共に開店する、朝ごはん専門店「はじまり食堂」。その店内には不思議な看板が置かれている。--ここは、面倒ごとが多いお店。面倒なことが嫌いな方はご注意ください。初めはどのお客様も戸惑うようだけれど、店主の日和が提供するのは、彼らが無意識のうちに求めている特別な一皿。家族との関係に悩む人、日々の暮らしに疲れた人……何かを抱えていても、おいしい朝ごはんと、お店のあたたかな空気に、次第に心はほぐれていく。ほっと癒される優しい“朝”の物語。