『後宮の棘』は香月みまりによる日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。最新刊は5巻
「これで、終わりだろうかーー」政略結婚により結ばれた、清劉国の行き遅れ皇女・劉翠玉と湖紅国の禁軍将軍・紅冬隼。度重なる試練を経て心身ともに結ばれた二人は、強敵ーー紫瑞国の宰相・董伯央が目論む大陸統一を阻止するべく、連合軍を率いていた。早々に決着をつけようと奮闘する翠玉だが、連日の雨と董伯央が講じる予想外の策に振り回されることに。そして、戦況が動いたその時ーー翠玉と冬隼の関係も大きな変化を迎える。それは、湖紅国の後宮に蔓延る闇に繋がりーー? 武闘派夫婦の中華後宮譚、核心に迫る第五弾!