『後宮の棘』は香月みまりによる日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。最新刊は6巻
「棘を抜くときがきたのねーー」 政略結婚により結ばれた、清劉国の行き遅れ皇女・劉翠玉と湖紅国の禁軍将軍・紅冬隼。大陸統一を目論む紫瑞国との戦に勝利し無事帰国した二人は、今までとは違う日々を過ごしていた。なんと、翠玉のお腹に新しい命が宿っているのだ! 馬に乗ることも訓練も禁止された翠玉は、周囲の対応や自らの体の変化に戸惑いつつも、愛しさを噛みしめていた。そんなある日、異母姉である劉妃の子ーー惺皇子が保護を求めて翠玉の元へやってくる。黄毒事件の事件の犯人として、劉妃が捕らえられたというがーー? 武闘派夫婦の中華後宮譚、後宮の闇を暴く第六弾!