『ハイボールがあれば、この夜は明けない 酒場の探偵酩酊譚』は浅瀬 明による日本の小説(ライトノベル)作品。「宝島社文庫」(宝島社)から発売。
ハシゴ酒の開放感を見事に再現しながら、ここまで伏線を緻密に張れるなんて! --友井羊(「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん」シリーズ著者) 熟成ベーコンのカルボナーラ、大根のから揚げ、明太もちチーズもんじゃなどとお酒を堪能しながら 探偵たちは、行く先々の店で起きている“消失事件”の解決に挑む! 朝まで呑んだことが彼女にバレて、大人気イタリアンを店の前でドタキャンされた仁科。そんな二人のやりとりを盗み聞きしていた、探偵を名乗る山崎という男に「予約がもったいないから」と押し切られ、食事を共にすることに。だが仁科は、朝から山崎を数回目撃しており、自分が某かの理由で尾行されていると訝しむ……が、二人は食の好みも息もピッタリ。“にわとり横丁”に呑み直しに行くと、先々の店で不可解な事件が起きていて!?