『アヴァロン・プロトコル』は三枝 零一による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はマシマ サキ。「カドカワBOOKS」(KADOKAWA)から発売。
ダンジョンの海嘯による被害で天涯孤独となった主人公・相馬隼人。彼は生きる手段として、家族を奪ったダンジョンから資源を持ち帰る「探索者(エクスプローラー)」となる道を選んだ。 しかし、そのキャリアの一歩目を踏み出したその日、隼人はその階層にいるはずのない強力なボスに遭遇。死を覚悟したその時、彼は妖精に「選定」される。 「おめでとう少年。君はわたしの王たる資格を得た」 手にしたのは、取得できる経験値がゼロになる代わりに、『あらゆる敵を倒せる可能性』を得るスキル『大物喰い(ジャイアントキリング)』。 彼は妖精と共に歩むことになる。王への道をーー並行世界の侵攻兵器である『ダンジョン』を滅ぼすための道を。