『後宮の偽花妃』は七柚カリンによる日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。
月鈴国で豊穣の巫女見習いとして過ごしていたが、次期巫女を侮辱したという謂れのない罪で国を追放されてしまった凛月。師の紹介で隣国・華霞国の宰相に出会い、彼に提案されて欣怡というお飾りの妃として後宮で巫女の力を発揮することに。また、普段は引きこもりの妃として姿を隠すことで、男装して子墨という少年宦官を装って自由を手に入れた。植物の知識を見込まれ、樹医・峰風の助手になった子墨だったが、峰風が第一皇子と親しいせいで皇帝の跡継ぎ争いに巻き込まれーー? 陰謀渦巻く後宮を一人二役で生き抜く少女の中華風後宮ファンタジー、ここに開幕!