『桜子さんと書生探偵』は里見りんかによる日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。
時は明治。胡条財閥の一人娘で、おてんばお嬢様である胡条桜子は、ある日、父から『三人の婚約者候補の中から夫を選ぶ』ように言われる。心優しい幼馴染、色男な良家の子息、真面目実直な軍人さん。個性豊かな婚約者候補。父の言いつけ通り、お見合いを重ねる桜子だが、ある日を境に脅迫文が届き始め、ついに殺人事件にまで発展してしまう。混乱する桜子の前に現れたのは、謎めいた雰囲気の知的な書生さんで……家のため、婚約者を選ばなくてはいけない桜子は、いつしか彼に惹かれていきーー。煌びやかな世界の中で繰り広げられる純愛×ミステリイ!第六回ホラー・ミステリー小説大賞受賞作! 堂々刊行!