『グレンデル寄宿学校のふたり』は峰守 ひろかずによる日本の小説(ライトノベル)作品。
「ここではルームメイトは運命共同体だから」 ロンドン郊外の寄宿学校でルームメイトとなった、名門貴族の少年・ノエルと、訳ありの中途入学生・サモン。 二人は怪事件の謎を追う。お互いに秘密を抱えながらーー。 19世紀のロンドン郊外にある全寮制のパブリックスクール・グレンデル寄宿学校。生徒の一人であるノエルは名門貴族の子息だが、気の弱い性格から暴力的な寮長に金をせびられていた。いつものように払おうとしたところ、新たなルームメイト・サモンに助けられる。しかし寮長の不興を買ってしまい、校内を騒がしている“悪魔の足跡”の正体を確かめてこいと言われーー!? 首無しの怪物、テムズ川の水棲人、吸血鬼……数々の怪異の真相を暴いていくうちに、二人は恐ろしい陰謀へとたどり着くーー!! 峰守ひろかずの新境地! 英国怪奇ミステリー、開幕!