『救いのない怪異世界をRPGの世界と勘違いしてるやつ』は流石ユユシタによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はdaichi。「GAノベル」(SBクリエイティブ)から発売。
ーーもし絶対に生きて帰れないホラー世界を、RPGだと勘違いする奴がいたら。 怪異は理不尽に人を殺す。そして誰も倒せない。 専門職である陰陽師ですら命を削り、ただ封印することしかできない。 ーー彼を除いて。 転生したこの世界をゲームだと思い込んでる少年だけは、 ある理由により怪異を“普通に”倒せてしまった。 「レベル上げ、楽しいな」 彼は世界を救う力をつけていっている自覚もなく。 今日も、人類最悪の怪異領域へ向かう。 そして怪異に勝てぬはずの世界は、人類は、 彼によってどんどん変えられていくのだった。 少年はいずれ、伝説と化す。