『氷結鏡界のエデン』(ひょうけつきょうかいのエデン)は、細音啓による日本のライトノベル。イラストはカスカベアキラが担当している。富士見ファンタジア文庫(富士見書房→KADOKAWA)より2009年9月から2014年3月まで刊行された。『ドラゴンマガジン』にも不定期で短編が発表されている。2012年7月時点で原作小説の累計部数は56万部を記録している。
「魔笛」という力を持つ謎の存在「幽幻種」という脅威が存在する世界。人々が生きることができる地は、巫女の祈りによってなる「氷結鏡界」に守られる「浮遊大陸オービエ・クレア」のみであった。
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