『ご愁傷さま二ノ宮くん』(ごしゅうしょうさまにのみやくん)は、鈴木大輔による日本のライトノベルおよびそれを原作としたメディアミックス作品。略称は「二ノ宮くん」。第16回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)にて2004年9月から2009年1月まで刊行された。
世界各国を飛び回っている両親と放浪癖のある姉。4人家族なのに、なぜか丘にある大きな一軒家で一人暮らしをする高校生・二ノ宮峻護の元にとある兄妹が押しかけて来る。しかし、この2人には重大な秘密があった。兄・月村美樹彦はインキュバス、妹・月村真由はサキュバスと、他者から精気を得なければ生活出来ないという、とてつもなくやっかいな体質を持っていた。兄妹は峻護の姉・二ノ宮涼子と美樹彦が旧知の仲であったため、一人暮らしをする峻護の意見を軽く無視して、共同生活を開始する。さらに真由にはサキュバスの他にサキュバスとしては考えられない男性恐怖症といった体質も持っているため、これまた涼子と美樹彦は峻護の意見を完全に無視して、真由の男性恐怖症克服のためのパートナーとして彼を抜擢する。
-あのキスで運命が変わった。「あたしは麗華さんのこと、友だちだと思ってますから」。小さい頃に真由に言われた気恥ずかしい一言は麗華の宝物であり、心の棘になった。-キスをしていなかったら?10年前の記憶の中で肝心な、幸せが壊れた理由だけが思い出せない二ノ宮くん。二人の罪ってなんだ?そんなとき、欧州神戎の長ヒルダが十氏族に向け「真由こそ神精」と宣言した。神精は覇権の要。かくて義宣の野心も涼子の怒りも麗華の悲しみも二ノ宮くんの悩みも呑みこんだ、真由争奪戦が始まった。もう悩んじゃいられない!サキュバス・ラブコメ完結編。
▼ 情報(Information) |
著者 | : | 鈴木大輔 | イラスト | : | 高苗京鈴 | 出版 | : | 富士見書房 | レーベル | : | 富士見ファンタジア文庫 | 刊行期間 | : | 2004年9月18日 - 2009年1月20日 | ISBN(1巻) | : | 9784829116449 | ISBN(10巻) | : | 9784829133330 | 最新刊 | : | 10巻 |
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▼ 言語(Language) |
한국어 | : | 니노미야 군에게 애도를 | Español | : | Goshūshō-sama Ninomiya-kun | Tagalog | : | Good Luck! Ninomiya-kun | Japanese | : | goshuushousamaninomiyakun |
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