『ラビットホール』はサイトウ ケンジによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はおむたつ。「MF文庫J」(KADOKAWA)から発売。最新刊は2巻
『ラビットホール』--心に穴の空いた女の子の前に現れ、願いを叶えてくれるという都市伝説。その住人である黒いバニーガールと出会った中学生の少女リンネは、「破滅」を願った。 『どうせ破滅するなら、あたしと一緒にしない?』 平穏無事な日常、恵まれた容姿、何不自由ない生活。それら全てが、リンネにとってはただの虚しい牢獄だったから。このバニーガールは、そんな牢獄の鍵を開けてくれる優しい悪魔かもしれない。 『さあ、始めようか。あたしたちの「ラビットホール」を!』 もう後戻りはできない。リンネと黒いバニーガールは二人で歩み出す。最高の相方と共に、最高の破滅(ハッピーエンド)へ向かうために。