『後宮碁妃の黒白なお仕事』は唐澤 和希による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は凪 かすみ。「富士見L文庫」(KADOKAWA)から発売。
暇つぶしが独碁のみの座敷牢で育った灰凛<かいりん>。 逃げ出した先で皇太子だという幼い星建<せいけん>と出逢うと、碁の師匠として慕われ、ずっと一緒にいるという約束を交わした。 しかし謎の策略により灰凛は命を狙われ、離れ離れとなってしまう。 それから10 年後、後宮へ身売りされた灰凛が目にしたのは、皇帝となった星建。 そして彼は、突然消えた灰凛に執着し拗らせまくっていた──。 後宮で隠れ暮らす灰凛だったが、ある日噂で聞いた戦の状況を碁に見立てて解いてしまったせいで、星建に存在を気づかれて─ !? プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 エピローグ