『王家公認、偽聖女です』は坂井 ひなぎによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は憂。「富士見L文庫」(KADOKAWA)から発売。
身分を問わず、誰もが魔法を学べる世の中を作りたいーーそんな夢を持って魔法省に入ったアレットだったが、忙しない日々に翻弄されていた。 そんな折、魔法学校の級友であった第二王子ユーリスから「聖女になってくれないか」と頼まれる。 形骸化した聖女召喚の意義を問うため、聖女に扮して各地を回ることになったアレット。人々に魔法を披露するうちにかつての夢を思い出し、ユーリスが声をかけてくれたのもそのためだったと知って絆も深まっていく。 しかし聖女召喚を巡る陰謀にまきこまれ、国家転覆を企んだと冤罪を着せられてしまいーー!? プロローグ 第一章 偽聖女、任命される 第二章 偽聖女、お披露目される 第三章 偽聖女、各地を巡る 第四章 偽聖女、疑われる 第五章 偽聖女、罠にはまる 第六章 偽聖女、国外に出る 第七章 偽聖女、反撃する 第八章 偽聖女、王子と運命を共にする エピローグ