『ばけもの食道楽紀行』は草森 ゆきによる日本の小説(ライトノベル)作品。「メディアワークス文庫」(KADOKAWA)から発売。
行き着く先が地獄でも、みちづれになりたいひとがいるーー。 人間の『悔恨』を食う異形・不知火。そんな異形に村を滅ぼされたが、『悔恨』がないために食われなかった唯一の人間・ハル。ふたりは、不知火の餌となる人間を探す、異質な旅に出ることになる。 旅の中で遭遇するのは、白い煙を吐く骨の村や、湖を守る大蛇、人間の過去を覗く巨大な毛玉の異形。 ふたりは、様々な異形や人間に巡り合い、残酷で奇妙な旅を続ける。そしていつしか、これからもずっとともに生きていきたいと思うようになっていく。 一匹の異形と、一人の人間の、『悔恨』を求める旅路の物語。
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