『真夜中の君と見上げた空』は葉方萌生による日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。
仕事で忙しい母親と、認知症の祖母のため、家事と家族の“ケア”に勤しむヤングケアラーの日彩。祖母には存在を忘れられ、学校生活も満足に送れず、友達にも呆れられる。そんな日々に息が詰まりそうで、自分の居場所を探していた。そんな時に真夜中のスーパー前で、同じ高校の制服を着た男の子、梨斗に声をかけられた。毎夜15分、観覧車が一周する間だけ、自分の心を打ち明けて……? 明日を生きるみんなに贈る、アルファポリスほっこり・じんわり大賞「優秀賞」受賞作。