『破滅する悪役女帝(推し)の婚約者に転生しました。』は鈴木竜一による日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。
十歳になる辺境貴族アズベル。彼はひょんなことをきっかけに、自分が転生者であることを思い出した。この世界は前世で遊んでいたゲームの中。そしてアズベルは【氷結女帝】と恐れられる未来の悪役令嬢ーーロミーナの婚約者だったのだ! ロミーナが『推し』だったアズベルはそのことを喜びつつ、ふと考える。ゲームのシナリオ通りなら、二人の将来は破滅に向かって一直線なのでは? そんな結末は断固お断り! 規格外のチートとゲーム知識を武器に、シナリオ改変に乗り出すアズベル。その甲斐あって、流れは少しずつ変わり始める。しかし同時に、ロミーナの周囲に潜む予想外の陰謀も動き出してしまいーー?