『監獄遊戯』は三雲 岳斗による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は狐印。「角川スニーカー文庫」(KADOKAWA)から発売。
勝者は支配者、敗者は奴隷。全てを失った者は世界から消滅するーー。 全百層の『神座監獄』に収監された囚人たちは、与えられた三つの『異能』を駆使し、騙し、欺き、陥れ合うゲーム『決闘遊戯』で序列上位を目指していた。 冤罪で収監された八城丈佳は、専属看守の繰嶋エマとともに、ハズレ異能と知略、そして性格の悪さを武器にブラフと策略で格上を相手に勝ち上がっていく。 監獄の脱出条件である百層到達を目指し、熾烈な戦いを続ける丈佳。 だが彼の前に第七階層の階層主・七宮那々帆が現れ、「決闘遊戯しよ」と持ちかけてきて……。