『影魔法使いは悪役かませ犬のままで終わらない』はくーねるでぶるによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はフルーツパンチ。「MFブックス」(KADOKAWA)から発売。
続編ゲームの発売を目前に命を落としたオレ。しかし、次に目を覚ますとそこは生涯やり込んだゲームーーしかも、その後を描いた続編の世界だった。侯爵家の嫡子エドワードとして転生するもすでに周囲からの評価は最悪。物語序盤に惨死する、かませ犬の未来しか考えられない。死亡フラグを折るため前世で培った知識を頼りに、影魔法を駆使して周囲の評価を少しずつ変えていく。そんな中、婚約者候補であるオレの元に氷姫と呼ばれる王女シャーロットが訪れる。彼女から与えられた試練に見事合格し、正式に婚約者となる。だが、オレは知っていた。続編の人物紹介ページで、彼女について気になる一文があったことを。『普段は王族に相応しい清楚な姫君だが、実は……』何が起こるかわからない続編の世界で、影魔法使いの物語が幕を開ける!