『声を失った身代わり令嬢は、影の最強軍人の愛され花嫁になりました』は小原燈による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は桜花舞。「スターツ出版文庫」(スターツ出版)から発売。
奏祈六家の名門に生まれながら、両親と死別した経験から声が出ず、加護の光も見えない「無能」として、虐げられてきた茜。彼女は、ある呪いによって日の光を浴びられない最強の軍人・嶺士との身代わり婚を命じられる。しかし嶺士は、茜の赤い瞳を「美しい」と全肯定して深く溺愛する。温かい愛に触れる中で、茜の閉ざされた心は優しく解きほぐされ、やがて彼女に隠された伝説の「清姫」の力、そして声を失った過去の真実が覚醒していくーー。呪われた二人が唯一無二の愛で運命を覆す、和風シンデレラストーリー。