- 100年越しの君に恋を唄う。
- 100日間、あふれるほどの「好き」を教えてくれたきみへ
- 30日後に死ぬ僕が、君に恋なんてしないはずだった
- 5分後に世界が変わる
- あかしや橋のあやかし商店街
- あの夏、僕らの恋が消えないように
- あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。
- あやかし和風シンデレラ 短編集
- ある日、死んだ彼女が生き返りました
- いつか、君がいなくなってもまた桜降る七月に
- いつか、君の涙は光となる
- いつか、眠りにつく日
- お伊勢 水神様のお宿で永遠の愛を誓います
- かりそめ夫婦の育神日誌
- きみが明日、この世界から消えた後に
- きみと僕の5日間の余命日記
- きみと繰り返す、あの夏の世界
- この世界でただひとつの、きみの光になれますように
- この恋を殺しても、君だけは守りたかった。
- この雨がやむまで、きみは優しい嘘をつく
- さよなら、灰色の世界
- すべての季節に君だけがいた
- だから私は、今日も猫をかぶる
- ちっぽけな世界の片隅で。
- はい、こちら「月刊陰陽師」編集部です。
- まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい
- ようこそ来世喫茶店へ~永遠の恋とメモリーブレンド~
- わたしのSVつきな神様
- わたしを変えた夏
- わたしを変えた恋
- キミという花
- 世界のまんなかで笑うキミへ
- 交換ウソ日記
- 京の鬼神と甘い契約
- 京都やわらぎ聞香処~初恋香る鴨川の夜~
- 京都祇園 神さま双子のおばんざい処
- 今夜、きみの声が聴こえる
- 今夜、きみの涙は僕の瞬く星になる
- 今夜、消えゆく僕からたったひとりの君へ
- 今宵、氷の龍は生贄乙女を愛す
- 今宵、狼神様と契約夫婦になりまして
- 今宵、狼神様の契約花嫁が身籠りまして
- 余命 最後の日に君と
- 余命一年の君が僕に残してくれたもの
- 余命半年の小笠原先輩は、いつも笑ってる
- 偽りの後宮妃寵愛伝
- 僕が恋した、一瞬をきらめく君に。
- 僕の記憶に輝く君を焼きつける
- 僕らの奇跡が、君の心に届くまで。
- 僕らの空は群青色
- 僕を残して、君のいない春がくる
- 十月の終わりに、君だけがいない
- 半透明の君へ
- 卒業 君がくれた言葉
- 卒業 桜舞う春に、また君と
- 君がくれた物語は、いつか星空に輝く
- 君が僕にくれた余命363日
- 君が永遠の星空に消えても
- 君のいない世界に、あの日の流星が降る
- 君の傷痕が知りたい
- 君はきっとまだ知らない
- 壊れそうな君の世界を守るために
- 夏の終わり、透明な君と恋をした
- 夜に溶けたいと願う君へ
- 夜叉の鬼神と身籠り政略結婚
- 大正ロマン政略婚姻譚
- 大正偽恋物語
- 天国までの49日間 ファーストラブ
- 天国までの49日間 卒業
- 太陽が見てるから
- 太陽みたいに輝く君が、永遠の眠りにつくまで
- 山神様のあやかし保育園
- 平安後宮の没落姫
- 後宮の嫌われ白蛇妃
- 後宮の寵姫は七彩の占師
- 後宮の巫女嫁
- 後宮の生贄妃
- 後宮の生贄妃と鳳凰神の契り
- 後宮医妃伝
- 後宮妃は麒神の生贄花嫁 五神山物語
- 後宮妃は龍神の生贄花嫁 五神山物語
- 後宮異能妃のなりゆき婚姻譚
- 後宮薬膳妃
- 捨てられた花嫁と山神の生贄婚
- 放課後バス停
- 放課後図書室
- 新米パパの双子ごはん
- 明日、君が死ぬことを僕だけが知っていた
- 明日の世界が君に優しくありますように
- 星の涙
- 春夏秋冬あやかし郷の生贄花嫁
- 昼休みが終わる前に。
- 月夜に、散りゆく君と最後の恋をした
- 桜のような君に、僕は永遠の恋をする
- 死にゆく僕が、君に嫌いだと告げるまで
- 泣いて、笑って、ありのままの君で
- 無能令嬢の契約結婚
- 猫島神様のしあわせ花嫁
- 白龍神と月下後宮の生贄姫
- 真夜中プリズム
- 神様の願いごと
- 秘密の神田堂 本の神様、お直しします。
- 笑っていたい、君がいるこの世界で
- 縁結びのしあわせ骨董カフェ
- 縁結びの神様に求婚されています
- 薄幸花嫁と鬼の幸せな契約結婚
- 記憶喪失の君と、君だけを忘れてしまった僕。
- 誰かのための物語
- 遊郭の花嫁
- 霞村四丁目の郵便屋さん
- 青い風、きみと最後の夏
- 鬼の生贄花嫁と甘い契りを
- 鬼の花嫁
- 鬼の花嫁 新婚編
- 鬼の若様と偽り政略結婚
- 鬼上司の土方さんとひとつ屋根の下
- 黒狼の花贄
- 龍神と許嫁の赤い花印
- 龍神様と巫女花嫁の契り
- 龍神様の求婚お断りします